高すぎない。でもちゃんとおしゃれ。わたしの世界観が叶うムービー
InoueNaoko
Movers(ムーバース)
披露宴が始まる直前
静まり返った会場に、ふたりの映像が静かに流れ出す
ゲストが息を飲むようにスクリーンを見つめて
映像が終わるころには、会場の空気がやわらかく、あたたかく変わっている
その空気の変化をつくるのが
たった数分のオープニングムービーです
この記事では、そんなオープニングムービーが持つ「空気を変える力」について
そして私が大切にしている世界観で魅せる映像づくりについてお話しします
その空気に、ふたりの想いや感性をそっと馴染ませるのが
オープニングムービーの役割だと私は思っています
たった数分の映像ですが、そこで流れる時間は
この先に続くふたりの物語の予告編のような存在です
例えば
どれも、ふたりの雰囲気を映像に落とし込むことを第一に考えています
世界観にこだわる理由はひとつです
ムービーが終わったあとに訪れる、あの一瞬の沈黙
そして、ふたりが登場したときに起きる、さりげない拍手や涙
それは、映像が「ちゃんと届いた」証拠だと思うからです
説明しすぎなくていい
ただ、空気が変わっていたら、それが何よりの演出になります
「映画みたいで素敵だった」
「ムービーを見てから、ふたりの入場に涙が出そうになった」
そんな感想をいただくたびに、私は映像の力を信じたくなります
私達はその時間を丁寧に、静かに、心を込めてつくっています
あなたの感性を大切にしながら、セミオーダーで一緒に形にしていきます
相談してみたい方や、ムービーを購入したい方は公式ラインからお気軽にメッセージしてくださいね
あなたの理想の世界を、映像という形にするお手伝いができたら嬉しいです