【保存版】ムービー制作で“後悔しないために”絶対知っておくべき4つのこと
InoueNaoko
Movers(ムーバース)
結婚式が終わったあと、ゲストから聞こえてきたのは
「ムービー、すごく良かったね」
「涙が出そうになったよ」
そんな声ばかりでした。
豪華な装花や、華やかな演出ももちろん素敵。
でも、いちばん心に残ったのは、ふたりの“想い”が伝わる時間だったのかもしれません。
ケーキカット、キャンドルサービス、ブーケトス…
結婚式には、華やかで楽しい演出がたくさんあります。
でもふと振り返って思うのです。
「一番記憶に残っている演出って、なんだったんだろう?」
ふたりの小さい頃の写真。
学生時代の思い出。
親や友人との、懐かしい記憶たち。
それらが、ゲスト自身の記憶と重なったとき。
こらえきれずに、そっと涙をぬぐう姿を見かけることがあります。
“共感”が生まれたときの映像には、静かな力があります。
ふたりの物語を、ゲストと一緒に“体験する”時間です。
写真、音楽、言葉、空気感。
それぞれのピースが組み合わさって、
ほんの数分が、心の奥まで届く演出になります。
だから私は、映像で“共感の演出”を届けたいと思っています。
あの日の想いが
今日の涙になって
未来の記憶になるように。
見た人の心に、“あたたかい余韻”が残る映像を、
あなたと一緒につくれたら嬉しいです。
そう感じている花嫁さまへ。
そっと寄り添うような、あたたかいムービーをお届けします🕊
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