【2025年最新版】テーマウェディングで叶える♡ゲストと一緒に楽しむ結婚式の最新トレンド3選!

「せっかくの結婚式、普通じゃもったいない!」
そんな花嫁さんたちの想いを叶えるのが、いま注目のテーマウェディング。
2025年の結婚式では、自分らしさを思いっきり表現できるスタイルが大人気なんです。
特に話題なのが、「フェス風ウェディング」「海外風ウェディング」「シネマティックウェディング」の3つのスタイル。
どれも結婚式を単なるイベントではなく、ゲストと一緒に楽しむ特別な一日に変えてくれる魔法のような演出なんです♡
フェス風ウェディング:音楽と共に盛り上がる一日
「せっかくの結婚式だから、ゲストと一緒に思いっきり楽しみたい!」
そんな願いを叶えてくれるのが、いま注目のフェス風ウェディングです。
音楽フェスのようなワクワク感や一体感を結婚式に取り入れることで、ゲストも新郎新婦も心から楽しめる特別な一日に。
音楽好きカップルやアウトドア派の花嫁さんたちの間で、SNSでも「#フェス婚」が話題になっています。
フェス風ウェディングってどんなスタイル?
フェス風ウェディングは、その名の通り音楽フェスティバルの雰囲気を結婚式に取り入れた演出スタイル。
夏フェスやロックフェスをイメージして、音楽・照明・装飾・演出に一体感を持たせて、ゲストみんなで盛り上がれる演出が魅力です。
「WEDDING ROCK FESTIVAL」や「FESTA LOVE 2025」など、ふたりオリジナルのフェス名を掲げれば、オリジナリティもぐんとアップ!
結婚式という特別な一日を、まるでライブイベントのように楽しめるのが魅力なんです。
どんな演出が人気?
フェス風ウェディングで大人気のアイテムといえば、ライブチケット風の招待状や席次表。
これを受け取ったゲストからは「えっ!?フェスのチケット?すごい!」と大興奮間違いなし。
半券を切り離せる本格仕様のチケット風ペーパーアイテムは、演出アイテムとしてもSNS映え抜群です。
さらに、ゲスト全員に配布するリストバンド型の入場パスも大人気。
手首に巻いたリストバンドを見るたびに、ゲストも一緒にフェス気分を味わえるし、写真にも映えるおしゃれアイテムとしても大活躍です。
「BACKSTAGE PASS」風のデザインやカラフルなフェスカラーを取り入れたデザインもあるので、テーマカラーに合わせて選ぶのもおすすめ。
BGMも重要なポイントです!
新郎新婦の好きなバンドやアーティストの曲を流して、まるで本物のライブ会場のように盛り上げちゃいましょう。
入場シーンはノリのいい曲で登場したり、乾杯はお気に入りのロックバラードで感動的に仕上げたり、曲選びで式全体の雰囲気がぐっと変わりますよ。
もちろん、会場装飾もフェス感をアップさせる大事なポイント。
ガーデンウェディングなら、テントやフェスフラッグを飾って、アウトドアフェス風に。
室内でも、ウッド調の装飾やカラフルなガーランド、ネオンサインなどで雰囲気を演出できます。
フォトブースを作って、ゲストが気軽に写真を撮れるスポットを用意すると、思い出もたくさん残りますね。
フェス好きカップルにぴったりのアイディア
音楽好きカップルなら、二人の思い出のライブTシャツを飾ったり、エスコートカードをCDジャケット風にしたりと、遊び心をプラスしてみて。
「WEDDING ROCK FESTIVAL」などオリジナルのフェス名をデザインして、当日はチケット風の看板を設置するのも大好評!
ゲストには「VIP席」「STAFF PASS」など遊び心満載の演出をすれば、さらに一体感が生まれますよ。
また、アウトドア好きなおふたりなら、グランピング風の演出をプラスして、よりカジュアルで自由な雰囲気にするのもおすすめです。
夜は焚き火を囲んでゲストと語らう…なんてロマンチックなシーンも素敵ですね。
実際に体験した花嫁さんの声
「私たちは音楽フェスが大好きで、絶対に結婚式にも取り入れたいと思っていました!
招待状をチケット風にしたらゲストもびっくりしてくれて、当日も『ライブみたいで楽しい!』って大好評でした♡
BGMも全部自分たちでプレイリストを作って、好きな曲をたくさん詰め込みました。
何より、友達みんなと一緒に歌ったり踊ったりできたのが最高の思い出です!」
「会場選びで、音響設備がしっかりしていてバンド演奏OKな場所を選んだので、当日はプロのバンド演奏でライブ感たっぷりのパーティーになりました!
ゲストからも『フェスみたいで楽しかった!』って言われて、思い出に残る一日になりました。」
こんなふうに、演出アイデアと会場選びをしっかり相談しながら進めることで、世界に一つだけのフェス風ウェディングが叶いますよ。

🌍 海外風ウェディング:非日常感を味わうスタイル
「まるで海外映画のワンシーンみたいな結婚式にしたい!」
そんな夢を叶えてくれるのが、最近ますます注目を集めている海外風ウェディング。
海外旅行に行ったときの開放感や映画で見たようなスタイリッシュな雰囲気を、日本の結婚式でも叶えたい!という花嫁さんたちから支持されています。
海外風ウェディングは、非日常的な空間でゲストも一緒にわくわくできる、特別感たっぷりの演出が魅力です。
海外風ウェディングってどんなスタイル?
一言で「海外風」といっても、実はバリエーションがとっても豊富なんです。
南国リゾートをイメージした開放的なパーティーから、映画で観るようなヨーロピアンテイストのクラシカルな結婚式、カジュアルでおしゃれなアメリカ西海岸風のナチュラルウェディングまで、ふたりの好みに合わせて幅広くアレンジできます。
共通しているのは、どのスタイルも“非日常感”を大切にしていること。
日本の結婚式ではあまり見かけない演出やデザインを取り入れることで、「こんな結婚式初めて!」というサプライズをゲストに届けられるんです。
人気の演出アイデア
海外風ウェディングで特に人気なのが、ブライズメイド&アッシャーを取り入れた演出。
ブライズメイドは、花嫁の大切な友人たちがお揃いのドレスを着て花嫁をサポートする文化で、海外映画やドラマで見たことがある方も多いですよね。
日本でも少しずつ浸透してきていて、ブライズメイドが並ぶ姿はそれだけでとっても華やか!
結婚式の写真映えも抜群で、SNSでも「#ブライズメイド」「#アッシャー」で話題になっています。
さらに、結婚式当日のお楽しみとして取り入れたいのがファーストミート。
これは、挙式前に新郎新婦がお互いの姿を初めて披露する瞬間のこと。
海外ドラマのように、お互いにドキドキしながら振り向くシーンは、思わず涙がこぼれるほど感動的なんです。
この瞬間をムービーや写真に残せば、一生の宝物になりますよ。
「サムシングフォー」も海外風ウェディングではよく取り入れられるアイデアです。
花嫁が身につけると幸せになれるというおまじないで、
- サムシングオールド(何か古いもの)
- サムシングニュー(何か新しいもの)
- サムシングボロー(何か借りたもの)
- サムシングブルー(何か青いもの)
の4つを身につけるというもの。
お母様からアクセサリーを借りたり、青いリボンをドレスの内側につけたり…小物で気軽に取り入れられるのも嬉しいポイントです。
そして、南国リゾート風のコーディネートも大人気!
ヤシの葉やトロピカルフラワーを使った装飾で、一気に海外リゾートのような雰囲気が完成します。
例えば、テラスやガーデンのある会場なら、バリやハワイを思わせるリゾート感を出すこともできますし、都内のホテルやレストランでも南国風のテーブルコーディネートやウェルカムスペースを作ることで、一気に非日常感を演出できます。
「旅行気分でリラックスできた!」「開放的で楽しかった!」というゲストからの声も多数なんです。
海外風ウェディングの魅力と成功のコツ
海外風ウェディングの最大の魅力は、普段の日本の結婚式では味わえない“おしゃれ感”と“非日常感”。
だからこそ、演出や装飾だけでなく、式全体の流れや雰囲気も含めてトータルで世界観を作り込むことが大切です。
例えば、会場選びも重要なポイント。
テラスやガーデンがある開放的な会場なら、南国風や西海岸風のテーマがより映えますし、クラシカルな洋館風の会場なら、ヨーロッパの古城風ウェディングにもぴったり。
「どんなテイストにしたいか」をまずはふたりで話し合ってみるといいですよ。
さらに、衣装選びもテーマに合わせて楽しみたいところ。
ブライズメイドやアッシャーの衣装も、テーマカラーを決めて統一感を出すと、写真映えもばっちり。
花嫁のドレスも、レースやチュールをたっぷり使った海外風デザインや、リゾートらしいナチュラルなドレス、刺繍やビジューが華やかなドレスなど、バリエーションは豊富です。
実際に体験した花嫁さんの声
「友人にブライズメイドをお願いしたら、当日並んだ姿がすごく華やかで感動しました。
みんなでお揃いのドレスを着て写真を撮ったり、メイクルームでわいわい準備したのも楽しかったです!」
「ファーストミートをした瞬間、旦那さんの涙ぐんだ顔を見て私も感動して泣いちゃいました。
あの時の写真は今でも宝物です♡」
「南国風の会場にしたくて、装花やテーブルコーディネートにヤシの葉やトロピカルフラワーを取り入れたら、一気に海外リゾート感が出てゲストからも大好評でした!」
こんな風に、海外風ウェディングはテーマを決めて会場・衣装・小物・演出をトータルでコーディネートすると、ふたりらしさと特別感がぐっと増しますよ。

🎬 シネマティックウェディング:映画のような一日を演出
「まるで映画の主人公になったみたい!」
そんな気分を味わえるのが、いま話題のシネマティックウェディング。
結婚式をただのセレモニーにとどめず、一日を映画のように演出して、おふたりとゲストが感動で包まれる特別な時間を作り出します。
そもそもシネマティックウェディングって?
シネマティックウェディングは、映画の世界観を取り入れて、結婚式全体を“映画作品”のように作り込むスタイル。
おふたりが主人公となり、ゲストは映画の観客であり、共演者でもあります。
映画さながらのストーリー性、演出、音響、映像…そんな世界観を結婚式に取り入れることで、まるでハリウッド映画のような感動体験が叶うんです。
SNSでも「#シネマティックウェディング」というハッシュタグが大人気!
花嫁さんたちの間で「一生に一度の結婚式だからこそ、思いっきりドラマチックに演出したい!」という声がどんどん増えています。
どんな演出が人気?
シネマティックウェディングで特に人気なのが、映画予告編風のオープニングムービー。
結婚式が始まる前に流すこのムービーは、おふたりのこれまでの歩みや出会いのエピソード、未来への想いをぎゅっと詰め込んだ、まさに映画の予告編。
「本編が始まるぞ!」というワクワク感をゲストと共有できて、一気に式の雰囲気が盛り上がります。
オープニングムービー【シネマ】サンプル
さらに、式場内の照明や音響をシーンごとに切り替えて、メリハリのある演出を楽しむ方も増えています。
入場シーンではスポットライトを浴びて登場し、まるでレッドカーペットの主人公のような演出。
誓いの言葉のシーンでは、音楽をしっとり系にして感動を演出…など、音と光でストーリーを紡ぐんです。
そして、式の様子をムービー作品として残すこともシネマティックウェディングの魅力。
プロのビデオグラファーに依頼して、結婚式全体を映画のように編集してもらえば、後から観るたびに感動が蘇る一生の宝物になります。
映画好きカップル必見のアイデア
映画好きのおふたりには、会場を映画館のようにデコレーションするのもおすすめ。
ウェルカムボードを映画ポスター風にしたり、ゲストテーブルにお揃いの「チケット風メニュー」を置いたり。
エスコートカードもチケット型にして、入場時に「本編上映スタート!」とアナウンスすれば、一気に映画館のような世界観が完成します。
また、会場内にレッドカーペットを敷いて、おふたりが主人公として入場する「映画プレミア風演出」も大人気。
フラッシュライトやクラッカーを使えば、ハリウッド映画さながらのゴージャス感が出せますよ。
さらに、ゲストには「主演男優賞」「主演女優賞」などのジョークアワードを用意して、一緒に楽しめる演出もおすすめです。
体験談から学ぶ、成功の秘訣
「シネマティックウェディングって素敵だけど、準備が大変そう…」と感じる方もいるかもしれませんね。
でも、実際にチャレンジした先輩花嫁さんからは、こんな声が届いています。
「映画みたいな結婚式がしたいとプランナーさんに相談したら、BGM選びから照明、ムービーまで全部一緒に考えてくれて、自分たちらしい演出ができました!特にオープニングムービーはゲストに大好評で、『まるで映画の予告編みたいだった!』と褒められてうれしかったです。」
「式場を探す時に、プロジェクターや音響設備がしっかりしているところを選んで大正解でした!照明も自由に変えられる会場だったので、ナイトシーンみたいな演出もできて大満足でした。」
こんな風に、プロのスタッフやムービー制作会社、プランナーさんと相談しながら進めると、自分たちらしさを詰め込んだ素敵なシネマティックウェディングが実現できますよ。
テーマウェディングでのおすすめ結婚式ムービー
どのテーマも、結婚式を“自分たちらしく”演出できる素敵なアイデアがいっぱいですよね。
でも、せっかくこだわった結婚式だからこそ、当日だけじゃなくずっと残しておきたいもの。
そこでおすすめしたいのが、私たちムーバーズの結婚式ムービーです。
オープニングムービーやプロフィールムービーをテーマに合わせてオリジナルで制作できるので、結婚式の世界観をさらに引き立ててくれます。
例えば、シネマティックウェディングなら映画予告編のようなオープニング
オープニングムービー【シネマ】サンプル
フェス風なら元気いっぱい賑やかムービー
プロフィールムービー【SNS風】サンプル
海外風ならリゾート感やクラシカルな雰囲気を演出したムービー
オープニングムービー【アンティークマジック】サンプル
お写真やコメントを送るだけでOKだから、忙しい準備期間でも安心してお任せくださいね。
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